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幹細胞の種類

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幹細胞の種類

幹細胞を分類すると「受精卵」「ES細胞」「成体幹細胞」の3つにわけられ、他の細胞に分化できる能力の違いによって、「全能性」「万能性」「多能性」に分けることができます。

受精卵(全能性)
どんな種類の細胞にもなれる能力を「全能性」といいます。
この能力を持っているのは、受精直後から約2週間後の受精卵だけです。
胎児やそれを育てる胎盤など、生命体をつくりだす全ての細胞になることができます。

ES細胞(万能性)
受精卵が2週間を過ぎると、増殖・分化が進み、胎児になる部分とそれ以外の器官に分かれます。胎児になる部分のことを、ES細胞(胚性幹細胞)といい、私たちの身体のすべての細胞になることができます。この能力「万能性」といいます。

成体幹細胞(多能性)
胎児になっていくとES細胞は消滅し、特定の細胞にだけ分化可能な「多能性」という能力を持った「成体幹細胞」へと変化します。「成体幹細胞」は、赤血球や白血球などの血液の細胞になる「造血幹細胞」、神経の細胞になる「神経幹細胞」、皮膚や骨、脂肪細胞になる「間葉系幹細胞」などがあり、身体のあらゆる箇所に存在します。

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